« 猫以外のことなどいろいろ | トップページ | お祭り騒ぎ »

2005.06.11

まんじゅう怖い

miso_120
(注:リンク先はちょっと怖いので自己責任で)

 夏も近づいてきて、怪談が恋しい季節になってきましたね。冬の間は寄り付かなかった書店の怪談コーナーに立ち寄ってみたらば、知らない間に沢山の本が出ているじゃないですか。平山夢明氏の「超」怖い話シリーズや東京伝説シリーズに始まり、加藤一氏の『弩怖い話2』『禍禍』『妖弄記』などなど、思わず涎がでそうなラインナップです。長い夜のお供にちょっとずつ買っては、楽しみたいと思います。
 今年は『新耳袋』最終夜の年、更には夏に超恐の新刊も出るようですし、楽しみはまだまだ終わりそうにはありません。

—————
 で買ってきて読んでるわけですが、『東京伝説』まじおっかないですよ!!最近は、怪談系は慣れちゃってあんまり怖くなくなっちゃったんですが、こういう痛いのは慣れませんねえ。もし東京で一人暮らしするって言って聞かない娘さんをお持ちの方がいたら、ぜひ買って読ませてあげて下さい。きっと上京を断念するに違いありません。
平山夢明氏のblog 「ある日記」

 それから、『妖弄記』。コンビニでしか売ってないというので、近所のローソン梯子しまくってようやく入手したんですが、これがなかなか面白い。主に物の怪っぽい怪異を集めた本なのですが、子供の頃に祖母に聞いた天狗や狢の話などがいちいち思い出されて、なかなか読み進められませんでした。あまり怖くないので妖怪好きにはオススメです。
加藤一氏のblog  「さぼり記」

—————
追記
猫ってよく、何もない部屋の隅や天井などをじっと見つめてるとか言いますけど、あれって単に物音を聞いてるだけなんですよ。えっ、二階にも隣にも誰も人住んでないって?それは私は知りません。

« 猫以外のことなどいろいろ | トップページ | お祭り騒ぎ »